インタビュー

Interview

4年でオペレーターからマネージャーへ。
富山BPOタウンで最高のチームに育てていきたい。

富山BPOタウン
2015年新卒入社 ​マネージャー

入社理由

富山は必須。チャレンジできる場所があった。

関東の大学に通っていましたが、就職は地元の富山でしたく、職種にはこだわりがなく、面白いと自分が思える仕事に就きたいと考えていました。
そんな折、関東で行われた合同説明会で、このプレステージ・インターナショナルグループ富山BPOタウンが私の就職する年と同じタイミングで開設されることを知りました。人事担当の方から他社よりチャレンジさせてもらえる機会が多いと聞き、地元富山でそういった環境があるならば挑戦してみたいと思い、入社しました。

仕事内容

チームのコンディションを整える。

2015年に新卒で入社してから車の事故受付のチームに所属しています。オペレーターからスタートし、4年でマネージャーになりました。新卒入社でマネージャーになるまでの期間としては最短記録みたいです。

現在は管理職のためチームのマネジメントを中心にメンバー一人ひとりの状況や適性を把握し、個別に面談を行ったり、業務視点からクライアント企業に業務改善の提案などを行っています。

仕事のやりがい

チーム一人ひとりの笑顔のために。

まだマネージャーになったばかりなので、目の前のことで精一杯なのですが、チームの皆が「このチームで良かった」「このチームが大好き」という言葉を聞くとマネジメントという仕事にやりがいを感じます。
また、新規で仕事を受注したときは、チームの構築や運用フローの策定、システムの準備など様々なタスクが発生しますが、営業担当と意見を交わしながらサービスをかたちにしていくことは面白いですね。

拠点のここが自慢

年齢・性別・経歴関係なく本人のチャレンジを応援してくれる環境。

チャレンジを歓迎する社風ですね。与えられた役割を果たすと、それに見合う評価と次のポジションを与えらえれます。それを責任が重くなったと捉える人もいますが、私は自身が理想を実現できる裁量が増えたと捉えています。また、そのチャレンジを応援してくれて切磋琢磨できる仲間がいること、実はそこがいちばん好きなところかもしれませんね。